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首里しろあり有限会社が住まいを守ります

大切なお住まいをシロアリ・害虫から
お守りします

あなたの住まいは大丈夫ですか?
床や壁をまず点検してみましょう。シロアリにとっては、高温多湿の沖縄はとても住み心地のいい環境。シロアリ被害にご用心!!あなたの家が喰べつくされる前に、ぜひシロアリ防除対策を!!

シロアリは、湿度が高い場所を好むため、雨量が多く気温も高い沖縄はとくに被害を受けやすいといわれています。

シロアリの予防・駆除は安心できる地元密着、首里しろあり有限会社におまかせください!

●シロアリの発見の手がかり

(1)蟻道(ぎどう)

シロアリは、地中から土でトンネル(蟻道)をつくって建造物へ侵入してくることが多く、建物の床下や周辺の基礎や束石などの表面に蟻道がないか確かめる。

(3) 食痕(しょっこん)

シロアリは、木材の柔らかい部分を好むため、木口面では年輪に沿って同心円状の食痕を残す。木材の表面から強く押したり、ドライバーでほじくると簡単に穴が開いたり、こわれたりする。また、被害が進んだ木材をハンマーでたたくと空洞音がする。

(2)蟻土(ぎど)

シロアリは、暗所を好み湿度を保つために、木材の割れ目や継ぎ目に排泄物や土砂(蟻土)を積めたり盛り上げたりする。

(4)建物の変形

シロアリ被害が進んだ建物内(家など)では、歩くと畳や床板がくぼむ感じがしたり、ふすまや雨戸の建てつけが悪くなる。

(5)羽アリ

羽アリの群飛時期は、シロアリの発見の絶好調のチャンス。ヤマトシロアリは2~6月頃の昼間、イエシロアリは4~8月の夕方、ダイコクシロアリは5~9月の夕方から夜にかけて、羽アリが飛行し、電灯に集まってくる。

気になる状況を発見しましたらお早めにご連絡ください。調査見積は無料です。

0120-415648

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